2024年6月20日
横浜市、26万人のビッグデータを活用した「学習ダッシュボード」を運用開始
横浜市は19日、児童生徒と教職員に配られた1人1台端末を活用した学習ダッシュボード「横浜 St☆dy Navi」(よこはま スタディナビ)を構築して、客観的なデータに基づいた児童生徒の理解や授業改善を図っていくと発表した。
同市の教職員は、これまでの経験や勘に加えて客観的なデータを活用することで、アセスメントをしっかり行い、一人ひとりに応じた個別最適な指導の実現や健康観察の充実につなげていく。
同学習ダッシュボードは、6月から全小・中・義務教育学校・特別支援学校496校で利用を開始する。
学習ダッシュボードの概要
①「ビッグデータ化」:26万人の児童生徒のデータを蓄積して、ビッグデータとして活用することで、全国最大規模の教育データ基盤を形成
②「エビデンス化」:大学、企業との共創によるデータサイエンスチームでデータ分析を行い、エビデンスに基づく学びの実現や、教育内容の充実を図る
③「スパイラル化」:データの収集・分析・活用・更新を続けることで、一人ひとりの状況に応じた学びを実現し、横浜方式の教育EBPM(客観的な根拠を重視した教育政策の推進)のサイクルを創造
関連URL
最新ニュース
- 子育てと読書のWebメディア「コクリコ」、子どもの「行きしぶり」に関する調査実施(2026年9月9日)
- 高校生向け探究学習サイト「Locus」、「高校生が描く地元と将来のかたち調査」結果発表(2026年9月9日)
- 私立中学校245校の教員の98.4%が「小学生からの検定挑戦」を支持=日本漢字能力検定協会調べ=(2026年9月9日)
- ICT教材eboard、特別支援教育で「自治体一括アカウント申請」の受付開始(2026年9月9日)
- コンコードアカデミー、京都大学最大級の学生生活ポータルサイト「京大map」全面リニューアル(2026年9月9日)
- 東京都と東専各、専門学校の第三者評価を共同推進 – 評価者養成講座を10月開講(2026年9月9日)
- IIBC、10月19日「TOEICの日」に『公式TOEIC Listening & Reading 問題集13』書籍版・アプリ版同時発売(2026年9月9日)
- GISPA、国内外の大学・教育機関を結ぶ「JOT Global University Network 100(JGUN)」始動 (2026年9月9日)
- トガル、名古屋市内の高校・大学3校でSNS教育・産学連携授業を計4回実施(2026年9月9日)
- 金沢工業大学、生成AIを活用した数学・物理学習支援チャットボットを開発(2026年9月9日)










