- トップ
- 企業・教材・サービス
- ストリートスマート、master studyに「できるGoogle for Education FigJam実践ガイド」追加
2024年6月24日
ストリートスマート、master studyに「できるGoogle for Education FigJam実践ガイド」追加
ストリートスマートは20日、教員向け総合プラットフォーム「master study」の有料プラン限定コンテンツページで「できるGoogle for Education FigJam実践ガイド」の書籍データを追加掲載した。
人気書籍「できる」シリーズからFigJamをテーマにした特別版(非売品)が発行され、master studyの有料プラン会員限定で閲覧できるようになった。Google Jamboardの後継デジタルホワイトボードツールであるFigJamの概要や、自治体・学校で利用を開始するまでの手順、基本操作から具体的な授業実践アイデアまで充実の内容を掲載し、FigJam活用の第一歩を力強くサポートしている。
同書籍データはmaster studyの有料会員登録(年間2970円・税込)で利用できる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













