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2024年7月12日
リクルートスタッフィング、障がいのある中高生向け「オンラインしごと体験会」を全国の特別支援学校36校で実施
リクルートスタッフィングは11日、障がいのある中学・高校生に向けたキャリア支援活動「オンラインしごと体験会」を、この1年間で全国の特別支援学校36校・総勢100以上の学生を対象に実施したと発表した。
同体験会は、リクルートの人材派遣領域におけるグローバルブランド「RGF Staffing」が世界各国で取り組むソーシャルプログラム「RGF Connect」を通して、2023年6月から実施。雇用機会の創出やトレーニングを通じて包括的な社会実現に向け、活動している。
その取り組みのなかで、同社の特例子会社「リクルートスタッフィングクラフツ」が、障がいのある中高生向けの同体験会を実施。特別支援学校や自治体と連携して、1人でも多くの人が働くことを身近に感じられる機会づくりに取り組んでいる。
同体験会では、全国の特別支援学校の中高生を対象に、障がいがありながらも、「企業で働くこと」や「在宅で働くこと」をイメージできるような、様々なオンラインプログラムを無償で実施。同クラフツで働く障がいのある従業員が講師を務め、参加学生にとってのロールモデルになるべく、経験も交えながら進めている。
プログラム内容は参加学校による選択式で、オンラインで行うしごと体験やビジネスマナー研修などがあるほか、将来について実際に障がいのある先輩社員から話を聞きながら考えていくプログラムのニーズも高い。
同体験会の中で実施したアンケートでは、「企業で働く想像ができますか?」という質問に対し、「できる」と回答した中高生が、実施前57%→実施後100%に増加。また、参加学生からは、「外に出ないと働けないではなく、在宅で働く手段があると知り、働くイメージができてよかったし、何より楽しかった」などの声が寄せられた。
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