- トップ
- 企業・教材・サービス
- ミエタ、VRコンテンツを取り入れた探究学習プログラムを提供開始
2024年9月5日
ミエタ、VRコンテンツを取り入れた探究学習プログラムを提供開始
ミエタは3日、野村不動産ソリューションズと、VRコンテンツを取り入れた探究学習プログラム「理想の暮らしを創る”住まいのアップデート”」を共同開発し、教育現場へ提供開始したことを発表した。
プログラムは小学校高学年から高校生が対象。生徒の思考力・想像力・表現力を膨らませるとともに、ライフスタイルに応じ「住まいをアップデート」し、既存の住宅の有効活用について学ぶことで持続可能な社会の実現に貢献することが狙いだという。
プログラム概要
ミッション:いつか実現したい、自分の理想の”○○な暮らし”のための、住まいの機能やデザインを”住まい”のプロに提案しよう!
講義:”住まいのプロ”が講師を担当、プロならではの経験と視点で生徒の想像力を引き出す。
ワーク:特徴的な住まい・建築物の事例をVRで疑似見学体験。
回数:6コマ(1コマ45分想定)
対象:小学校高学年~高校3年生
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













