2024年9月13日
エンファクトリー、「研修の学びを最大効率で定着・応用させるには?」25日開催
エンファクトリーは、モノグサと「研修の学びを最大効率で定着・応用させるには?~人的資本経営時代における、インプット・アウトプットを科学する~」を9月25日に開催する。
多くの企業が、社員に向けたe-ラーニングや座学研修といった学びの機会を提供している。しかし、実際には「学んだことをすぐに忘れてしまう」「日々の実際の現場でうまく役に立っていない」といった悩みも多く聞こえてくる。
人への投資を行う人的資本経営において、研修をはじめとする「学び」への費用対効果が、より重要になる。成果に繋がる学びには、学習の定着と業務に活かせる育成プログラムが大切。
同セミナーでは、「研修の学びを最大効率で定着・応用させるには?」をテーマに、最新のナレッジ・取り組み事例を紹介。
講師には、「記憶定着」において最前線をリードするモノグサ 代表取締役 CEOの竹内 孝太朗氏を迎え、「越境学習」を通じて累計80社7000名以上の実践を支援してきたエンファクトリー 代表取締役 / CEO兼CHCO 加藤健太氏も登壇する。
開催概要
開催日時:9月25日(水)15:00~16:00
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
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