- トップ
- 企業・教材・サービス
- NIJIN×TOPPAN、「不登校支援におけるデジタルドリル活用」の実証研究
2024年10月4日
NIJIN×TOPPAN、「不登校支援におけるデジタルドリル活用」の実証研究
NIJINとTOPPANホールディングスの両社は、「不登校支援におけるデジタルドリルの活用」を目的とした実証研究を、9月27日~2025年9月末までの約1年間、共同で実施する。
同実証では、TOPPANの小中学校向けデジタル学習サービス「navima」を、不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」のメタバース校舎で、教科学習の一貫として活用。
自主学習の時間やトップ教師などの授業で、不登校支援でのデジタルドリル活用の有用性の検証や効果的なカリキュラム開発を行い、子どもたち一人ひとりに個別最適に学べる学習環境を提供することを目指す。
共同研究の詳細は、10月8日にYouTubeライブ配信で説明する。各企業の実証研究への思いや「navima」導入後の子どもたちの様子なども伝える。
YouTubeライブ配信
日時:10月8日(火)16:00~17:00
配信:星野達郎YouTubeチャンネル
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)