- トップ
- 企業・教材・サービス
- アガルート、日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格総合カリキュラムをリリース
2024年10月25日
アガルート、日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格総合カリキュラムをリリース
アガルートが運営する「アガルートアカデミー」は24日、【2025年合格目標】日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格総合カリキュラムをリリースした。
2024年に国家資格の「登録日本語教員」が新設され、日本語教員のニーズが増していくことが予想される。アガルートでは、日本語教育能力検定試験の出題内容をベースにした講義に加えて、登録日本語教員になるための日本語教員試験の最新情報を発信し、試験傾向別の対策方法を提供する。
日本語教員試験と日本語教育能力検定試験は国家資格と民間資格の違いがあるものの、試験範囲が同じであることに着目し、日本語教員能力検定試験の勉強をベースに日本語教員試験の合格を可能にする講座設計となっている。10月に日本語教育能力検定試験で実力を試し、11月に日本語教員試験に臨むことを目指す。
関連URL
最新ニュース
- Classi、京都府八幡市教委が小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru」導入(2024年12月20日)
- KIQ、大阪市塾代助成事業として実質無料でマンツーマン英語指導を提供(2024年12月20日)
- 大学生の9割が「闇バイトは全て犯罪」と認識、前年比12.7%上昇 =ペンマーク調べ=(2024年12月20日)
- 最終面接は「リアル」で参加希望の学生が約8割。「オンライン」は1割未満 =学情調べ=(2024年12月20日)
- プログラミング学習の挫折時期は開始3カ月以内に7割がピーク =プロリア プログラミング調べ=(2024年12月20日)
- 青山学院大学、漢検と「AI時代の言語能力を育成するための学習環境と評価」共同研究開始(2024年12月20日)
- 跡見学園女子大学、朝日大学と「デジタル人材育成に係る協定」を締結(2024年12月20日)
- ロゼッタ、AI音声翻訳ツール「オンヤク」を神戸大の講義で紹介(2024年12月20日)
- QO、京都府立洛西高校の1年生を対象に「探究学習支援」の出張講義を実施(2024年12月20日)
- QO、大阪府今宮高校の1年生を対象に「探究学習支援」の出張講義を実施(2024年12月20日)