2024年11月22日
「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始
学習情報研究センターは、「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」を、「2040年に働くための学びのコンテンツ -教育データを活かした評価-」をテーマに、東京富士大学を会場に12月25日に開催。出展・協賛・公募募集を開始した。
基調講演は、「教育DXを展望する」田村恭久教授(上智大学理工学部)、「教育データサイエンスセンターの取組(仮)」白水 始総括研究官(国立教育政策研究所)。
シンポジウムは、「個別最適な学びを効果的にする学習評価のCBT化とIRTの導入(仮)」で、そのほかセミナー、ワークショップなど多彩なプログラムを企画している。これまでの[情報教育コンファレンス]を取り込んで実施するという。
開催概要
開催日時:12月25日(水)10:00~17:00
開催場所:東京富士大学
入場料:大学生以下、学情研研究会員、学校関係者は無料
上記以外の人は、1000円(学習情報研究誌1月号付き(定価1200円))
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













