- トップ
- 企業・教材・サービス
- キズキ、「不登校・行き渋りとPTA」についての保護者アンケートを実施中
2024年12月16日
キズキ、「不登校・行き渋りとPTA」についての保護者アンケートを実施中
キズキは、同社が運営するウェブメディア「不登校オンライン」が、子どもが不登校・行き渋りである(であった)保護者を対象に「不登校・行き渋りとPTA」についてのアンケートを12月18日まで実施中。
子どもが不登校・行き渋りの状況にある(あった)保護者から、PTAについての話を聞くことがよくあるという同社。よくある困惑の声は、「子どもが不登校でも、PTAの役員にならなきゃいけないの?」「子どものケアをしたいのに、PTA活動に時間を取られる…」。また、感謝の声として、「PTA活動があるおかげで、子どもと離れて冷静になれる時間を持てた」「PTAの仲間たちに、子どものことを相談できて助かっている」など、さまざまに寄せられるという。
そこで今回、不登校・行き渋りの子どもがいる保護者に向けて、PTAについてのアンケートを実施。
寄せられた率直な声を記事にすることで、不登校の保護者にとってのPTAの在り方、不登校の保護者のPTAとの上手な付き合い方を考えていくきっかけとしたいという。また、寄せられた疑問、不安、感謝の声などは、「PTA側の有識者・専門家」などに見解や対策を聞いていく予定だという。
アンケート概要
回答期限:12月18日(水)24:00
対象:
・現在、子どもが不登校・行き渋りである保護者
・以前、子どもが不登校・行き渋りだった保護者
関連URL
最新ニュース
- 「仕事とAI」、約3割が「自分の仕事が代替される可能性がある」と実感= NEXER 調べ=(2025年12月25日)
- ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象に「学びとお金の調査2025」実施(2025年12月25日)
- 英語学習者の8割が挫折と悩みを繰り返す”学習ゾンビ化” =レアジョブ調べ=(2025年12月25日)
- 小中高校生の日常生活に関する調査2025、お年玉・楽しい時間など=学研ホールディングス調べ=(2025年12月25日)
- 11カ国調査で見えた親の「子ども観」が「将来への期待」に与える影響=スプリックス教育財団調べ=(2025年12月25日)
- BREXA Technology、運送業向けeラーニングシステム「Logi Learn」提供開始(2025年12月25日)
- システム ディ、校務支援クラウドサービス「School Engine Web出願システム」山形県教育局が導入(2025年12月25日)
- 鳥羽商船高専、商船学科学生が「クラウド型船員労務管理」を体験(2025年12月25日)
- SAMURAI、埼玉県立蕨高校で「生成AI活用した探究学習」の授業を実施(2025年12月25日)
- 岡山大学、教員免許・保育士資格希望者へ「こども性暴力防止法」施行に伴う留意事項(2025年12月25日)











