2025年2月7日
名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発
名古屋大学は5日、大学院情報学研究科 東中 竜一郎教授の研究グループが、日本語で利用可能なFull-duplex音声対話モデル J-Moshiを開発したと発表した。
同研究は、人間同士の対話における発話のオーバーラップや相づちなど、同時双方向的な対話を実現し、人工知能(AI)の音声対話性能を大きく高め、人間のような音声対話を実現するという。雑談や接客など、さまざまな場面での利用が期待される。
研究成果は、3月10日(月)-14日(金)に開催される、言語処理学会第31回年次大会(NLP2025)において発表される。
Moshiは、フランスのAI研究機関Kyutai が開発したFull-duplexを実現した英語の音声対話モデルで、J-Moshiはこれをベースとした日本語で利用可能なFull-duplex音声対話システム。
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