- トップ
- 企業・教材・サービス
- チエル、クラウド型授業支援システム「CaLabo Cloud」をリリース
2025年3月6日
チエル、クラウド型授業支援システム「CaLabo Cloud」をリリース
チエルは4日、クラウド型授業支援システム「CaLabo Cloud」のリリースを発表した。
ハイブリッド型語学学習で高校・大学DXを推進する「CaLabo(キャラボ)」シリーズは、全国1300校以上の学校が導入している授業支援システム。
近年、高校・大学のICT環境では、クラウドの活用が急速に進み、教育現場では場所や時間にとらわれない柔軟な学習環境の提供が求められるようになった。特に、コロナ禍以降、ハイブリッド授業の導入やBYOD化が進んだことによって、クラウド型の授業支援システムの需要は一層高まっている。
そこで、変化する市場ニーズに対応し、BYOD対応のオンライン授業支援システム「CaLabo Online」をリニューアルし、エージェントレスかつクラウドベースの授業支援システム「CaLabo Cloud」として新たにリリースした。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













