2025年3月25日
都築学園グループ、AIと宇宙産業の新拠点「第一工科大学 鹿児島中央キャンパス」来年開校
都築学園グループは、「第一工科大学 鹿児島中央キャンパス」を2026年4月に鹿児島中央駅東口近くに開校する。
鹿児島中央キャンパスは、情報・AI・データサイエンスを駆使した宇宙産業や最先端のデータ解析技術を発展させる拠点を目指す。宇宙産業や地域社会と密接に連携できる立地環境を最大限に活かし、次世代の技術者を育成する最先端の学びを提供する。
鹿児島中央キャンパスの核となる「情報・AI・データサイエンス学科」の情報・通信分野、AI・データサイエンス分野、スポーツサイエンス分野に加えて「宇宙データサイエンス分野」を新たに新設する。その新たな学びの拠点では、人工衛星が取得するビッグデータをAIで解析し、気象予測・地球環境モニタリング・災害対策・農業効率化など、多様な分野での活用を学ぶ。
宇宙ビジネスの中でも人工衛星データ利活用分野に焦点を当て、情報の得意分野である「データ解析」を中心に教育を行い、課題解決のスキルを身につけさせ、次世代のエンジニア育成を目指す。さらに霧島キャンパスの航空工学科と連携しながら、自動飛行や画像解析の研究を推進し、ドローン技術を活用して農業・物流・防災など幅広い分野での課題解決を模索し、地域社会に貢献する。
これらのプロジェクトは自治体や企業との共同研究として進めるものも多く、学生が実践的に学びを深めながら社会課題に取り組む機会を提供する。宇宙関連企業のSpace BDとの協力や、宇宙の玄関口の1つである鹿児島県肝付町との連携を含む新たな取り組みも計画している。
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