2024年10月29日
文京学院大学、2026年4月に「ヒューマン・データサイエンス学部」設置へ
文京学院大学は28日、2026年4月に、同大初の文理融合型教育を行う「ヒューマン・データサイエンス学部/ヒューマン・データサイエンス学科(仮称)」の開設を構想していると発表した。

これまで外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部の各学部で産学官連携で社会貢献をしてきた経験を生かしながら、「生活・健康」「地域・環境」「ビジネス・文化」の3つのドメイン知識、プロジェクトマネジメント、データサイエンス手法の修得を統合することで、同大の強みを生かした教育モデルを確立する。
具体的には、①データサイエンス・AIのスキルを身につける、②PBL型授業で社会課題発見力とマネジメントスキルを身につける、③社会課題に合わせた3領域の学びを展開―という3つの学びの特色を活かして、あらゆる社会課題に対して解決策を提案できる人材の養成を目指す。
開設概要
開設予定:2026年4月(設置構想中)
所在地:東京・本郷キャンパス
学位:学士(データサイエンス)
定員:110人
主な内容:
①「データサイエンス・AIのスキルを身につける」
データサイエンティストの育成に特化した学部ではなく、社会課題を理解して、課題解決に向けたデータの収集・処理・分析のための手法やAI活用手法を学ぶカリキュラム
②「PBL型授業で社会課題発見力とマネジメントスキルを身につける」
DXコンサルティング企業やヘルスケア企業と協働して、社会課題を解決するプロジェクトの立ち上げ方を学ぶほか、統計分析やAI活用を組み合わせて課題解決する手法を実践的に学び、プロジェクトを推進するマネジメント力を身につける
③「社会課題に合わせた3領域の学びを展開」
生活・健康、地域・環境、ビジネス・文化のドメインから、自分の興味・関心のあるテーマを選択して、少人数でのゼミできめ細かく実践的に学ぶ
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