2025年4月10日
教育AI活用協会、「教育AIサミット実例大全」開催レポートを公開
みんがくの佐藤雄太代表が代表理事を務める教育AI活用協会は、3月23日にコクヨ東京品川オフィスTHE CAMPUSにて「教育AIサミット実例大全」を開催した。
当日は全国各地から教育関係者約250名が来場し、生成AIの教育活用をテーマに、第一線の教員や研究者が登壇するトークセッションと、教育現場での実践報告を集めたポスターセッションが行われた。
4種類のワークショップと、3回に分けて実施されたポスターセッションでは、実践者のリアルな声と成果が紹介され、一般参加者による投票が行われた。ポスターセッションの上位選出者は、メインステージでの「実例グランプリ」に登壇。AIを活用した教育実践や生徒とともに作り上げたPBL型のAI活用授業などが披露され、審査の結果、グランプリ・話題騒然賞・即時応用賞などが授与された。
全体を通じて共有されたのは、「生成AIをただ導入するのではなく、学習デザインや評価までを含めた設計が不可欠である」という共通認識。生成AIの活用が学力や創造性に与える影響について、最新の研究データも紹介され、効果の個人差を前提としたていねいな運用の必要性が語られた。
関連URL
最新ニュース
- 総務省、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」開講(2026年1月15日)
- 小中高生の生成AI利用、保護者の3人に1人以上が「思考力の低下」を懸念=LUXGO調べ=(2026年1月15日)
- パーソルイノベーション、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」12月版発表(2026年1月15日)
- 27年卒学生、初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 =学情調べ=(2026年1月15日)
- 千葉大学、1万3千人調査で見えた「AI格差」 生成AIを使う人・使わない人の違い(2026年1月15日)
- 教育アプリの1カ月あたりの利用時間は44.4分、1日あたりは6.9分=フラー調べ=(2026年1月15日)
- 賢明学院小学校、教諭が執筆したGIGA研究論文 2本が国際教育会議「INTED2026」で採択(2026年1月15日)
- 広島国際大学、小学生120人対象に「AR防災まち歩きプログラム」を実施(2026年1月15日)
- エクシード、愛知県の「東浦パソコン教室」の実践事例を公開(2026年1月15日)
- PCCS、オンラインセミナー「大学のeスポーツ活用とブランド形成の実態」2月25日開催(2026年1月15日)











