2025年4月10日
教育AI活用協会、「教育AIサミット実例大全」開催レポートを公開
みんがくの佐藤雄太代表が代表理事を務める教育AI活用協会は、3月23日にコクヨ東京品川オフィスTHE CAMPUSにて「教育AIサミット実例大全」を開催した。
当日は全国各地から教育関係者約250名が来場し、生成AIの教育活用をテーマに、第一線の教員や研究者が登壇するトークセッションと、教育現場での実践報告を集めたポスターセッションが行われた。
4種類のワークショップと、3回に分けて実施されたポスターセッションでは、実践者のリアルな声と成果が紹介され、一般参加者による投票が行われた。ポスターセッションの上位選出者は、メインステージでの「実例グランプリ」に登壇。AIを活用した教育実践や生徒とともに作り上げたPBL型のAI活用授業などが披露され、審査の結果、グランプリ・話題騒然賞・即時応用賞などが授与された。
全体を通じて共有されたのは、「生成AIをただ導入するのではなく、学習デザインや評価までを含めた設計が不可欠である」という共通認識。生成AIの活用が学力や創造性に与える影響について、最新の研究データも紹介され、効果の個人差を前提としたていねいな運用の必要性が語られた。
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












