2025年5月2日
那須塩原市、小学生が「全国選抜プログラミング大会」でグランプリを受賞
栃木県那須塩原市は1日、同市立小学校3年(受賞当時)の女子生徒が、「2024年度全国選抜小学生プログラミング大会」で、グランプリの「文部科学大臣賞」を受賞したと発表した。
受賞したのは大塚陽葵(おおつか ひなた)さんで、同市は「市長特別賞」を贈呈。受賞作品は、実際の粘土細工をするように、自身の手の動きに合わせて、画面中のグラフィックスの形を自由に変えられる革新的なプログラムの「未来を描く手」。
プログラムを開発したきっかけは、妹が以前、誤って粘土を口に入れたことがあり、本物の粘土を使わずに造形活動ができる方法を模索する中で、プログラミングで解決できないかと思った、というもの。
同大会は、小学生のプログラミング教育を推進する、全国規模の高レベルなプログラミング大会で、2024年度大会は「みんなのみらい」をテーマに、全国から1284組が応募。大塚さんは、2023年度も栃木県代表として出場し、準グランプリを受賞している。
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