- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI英語学習アプリ「Epop」の日本語版が累計50万ダウンロードを突破
2025年6月24日
AI英語学習アプリ「Epop」の日本語版が累計50万ダウンロードを突破
EpopSoftは20日、AI英語学習アプリ「Epop」日本語版が累計50万ダウンロードを突破したと発表した。
同アプリは2023年からApp StoreおよびGoogle Playで提供を開始し、昨年9月に30万ダウンロードを突破。その後、9カ月でさらに20万件のダウンロードを達成した。
「Epop」は、単語、文法、リスニングなど、英語に必要なスキルを総合的に学べるAI学習アプリ。ユーザーのレベルに応じてリアルタイムで難易度が調整されるため、誰でも自分に合ったペースで学習が可能。また、「忘却曲線理論」に基づき、AIが最適なタイミングで復習を促す設計となっていて、効率的に英語力を向上させることができるという。
韓国では英語学習アプリとして高い評価を受けていて、2月時点でグローバル累計ダウンロード数は700万件を突破した。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











