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2025年8月27日
ちくご川コミュニティ財団、不登校の子どもの学びの現状と課題をまとめた『たまきちゃん白書』発行
ちくご川コミュニティ財団は、『たまきちゃん白書~筑後川関係地域における不登校の子どもの学びの現状と課題~』を今月発行した。
今回、同財団が初めて発行するたまきちゃん白書は、福岡県内のフリースクールとの協働事業、不登校の子どもを対象とした「たまきちゃん奨学金」の設立、不登校の子どもを持つ26世帯へのヒアリング結果、識者寄稿などを全42ページにまとめたもので、自治体や教育機関への配布、白書を使った研修や啓発イベントの開催などで地域へ届けていく。
8月29日に白書発行記念イベントを開催する。同じく今月発売の西日本新聞編集委員・四宮淳平氏による著書『「居場所」難民-報道記者が見た不登校の深層-』の出版も合わせて記念したスペシャルトークイベントを実施する。
筑後川関係地域における不登校の子どもを取り巻く現状と課題を可視化する2つの書籍。不登校の子どもと家庭が抱える悩みは何なのか。学校に居場所がない子どもたちの学びをどう守るのか。コミュニティ財団と報道、それぞれの立場と協働とは。イベントでは、タッグを組んで歩んできた同財団副理事長の庄田清人氏と四宮淳平氏が対談する。
当日、四宮氏の著書を購入した人には直筆サインをプレゼント、たまきちゃん白書(非売品)も1部進呈する。四宮氏の本の売上は、ちくご川コミュニティ財団の「子どもの多様な学びの場を保障する基金」に寄付され、不登校の子どもでフリースクール等利用者を対象とした奨学金として使われる。
開催概要
開催日時 : 8月29日(金)18:00~19:00
開催場所 : 六本松蔦屋書店アートスペース [福岡市中央区六本松4-2-1]
参加人数 : 30名
参加費 : 無料
※申込不要
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