- トップ
- 企業・教材・サービス
- iGO、タイピング英語学習にゲーム要素を取り入れた新コンテンツをリリース
2025年9月24日
iGO、タイピング英語学習にゲーム要素を取り入れた新コンテンツをリリース
iGO(アイゴウ)は、主に小学生を対象にした、タイピング英語学習にゲーム要素を取り入れた新コンテンツ「タイピィの冒険」を、9月25日にリリースする。
同社は昨年11月、同社のタイピング×英語の独自メソッド「アクティメソッド」をベースにした小中高生向けの単語・構文学習ツール「英語王」をリリースし、全国100校舎以上で展開中で、今回は、主に小学生を対象にした新コンテンツをリリースする。
【「タイピィの冒険」概要】
①楽しさと学習効果の両立
タイピングで敵を倒すアクション要素を通じて、英語への苦手意識をなくし、「見る・聞く・読む・打つ」体験を通して英語に親しむ設計で、英語が苦手・嫌い・初めての子どもでも「やってみたい!」と思える仕掛けが満載
②掲載コンテンツ
「タイピング基礎」「小学生単語」「中学生単語」の3種類で、タイピング基礎はアクティメソッド監修の完全オリジナル問題で、短期間で確実にタッチタイピング(ブラインドタッチ)を習得できる。小・中学生単語は合計1600単語を収録。問題形式は「音声あり・スペルあり」⇒「音声あり・スペルなし」の順に進行
③フルボイスのテキストで発音も完璧に
「英語王」同様、収録されている全問題で問題の読み上げがあり、単純な単語のスペルだけでなく、発音やアクセントも学ぶことができ、「実用的な英語力」を身に付けられる
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













