2025年10月23日
VISH、教育機関向け連絡システム「Chimelee」を導入した柳川市立やまと小学校の事例を公開
VISHは22日、同社が開発・提供する教育機関向け連絡システム「Chimelee(チャイムリー)」を導入した福岡県柳川市立やまと小学校での導入事例を公開した。
やまと小学校では今年2月からChimeleeを導入。学校再編に伴い開始したスクールバス運行において、安全対策として乗車管理を実施し、合わせて保護者連絡の最適化を図ることで、スクールバス通学の安全確保と教職員の業務負担軽減を実施した。
Chimeleeでは、児童ごとに発行されたQRコードをバス乗降車時にタブレット端末で読み取ることで、乗車・降車情報を自動で記録する。保護者のスマートフォンには「乗車しました」「学校に到着しました」といった通知がリアルタイムで届き、保護者の不安を解消することができる。
また、スクールバス車内のタブレットでは、欠席連絡が反映された乗車名簿や児童の乗降状況を確認できるので、添乗員の確認作業をサポートするとともに、置き去り防止にもつながる。さらに、朝の欠席連絡やバス不要連絡をアプリで受け付けられるようになったことで、職員室への電話件数が大幅に減少したほか、以前の連絡ツールでは対応できなかった任意のグループ単位での連絡配信や複数ファイルの添付、重要連絡を未読の保護者に再送する機能なども活用し、スムーズな情報共有が実現しているという。
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