2025年11月11日
大阪工業大学、土砂災害に対応するロボットシステム開発 調査・復旧デモを27日実施
大阪工業大学は6日、同大学ロボット工学科の大須賀公一教授らの研究グループが開発した、土砂災害に対応するロボットシステムを用いたデモンストレーションを報道向けに11月27日に実施すると発表した。
大須賀教授らの研究グループは、地震や豪雨により山間部で発生する河道閉塞の現場で、調査や復旧に向けて複数の機材を組み替えながら稼働するロボットシステムを開発。
従来は2次被害の危険を避けながら人力での対応に頼ってきたが、遠隔操作が可能となり、防災や減災に大きく貢献できるものと考えられる。
河道閉塞は山間部で起きるため、大型の重機を搬入することは困難。大須賀教授らは、ヘリコプターで運搬可能な1t程度の小型機材をコンテナに収納して運び入れ、状況に応じて機材を組み替えて異なる作業を行えるようにした。
今回のデモでは4種類のロボットを使い、偵察と排水という2種類のデモを実施する。
同研究は内閣府・科学技術振興機構が推進するムーンショット型研究開発事業・目標3「多様な環境に適応しインフラ構築を革新する協働AIロボット」の一環で、「河道閉塞対応を支える技術」として取り組んだもの。
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