2025年9月12日
大阪工業大学、離れていても「ハグ」ができる 遠隔抱きしめロボット「FuAra」大阪・関西万博で初公開
大阪工業大学は9日、同大学ロボティクス&デザイン工学部ロボット工学科の谷口浩成教授とiPresenceが、共同で遠隔抱きしめロボット「FuAra(フアラ)」を開発したことを発表した。
「FuAra」は、遠隔地からでもあたかもその場にいるかのような温かさを伝え合う、新しい形のソフトアバターロボット。ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 フレキシブルロボティクス研究室とiPresenceのロボット技術の知見を融合させることで、これまでの硬いテレプレゼンスアバターロボットでは実現できなかった、まるで大切な人がそこにいるかのような「遠隔ハグ体験」を可能にした。
この「FuAra」を、2025年大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン リボーンステージ」にて初公開する。同出展は、りそなグループが企画するリボーンチャレンジ「Resona Mirai Color」の一環として、9月9日~15日の期間限定で公開される。
会場では、1人でFuAraにハグされる体験と、2人で「ハグする側」と「ハグされる側」の共同体験を実施する。
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