2025年12月1日
コドモン、群馬県邑楽町の公立保育所・こども園3施設が「CoDMON」導入
コドモンは27日、群馬県邑楽町が公立保育所および認定こども園の計3施設で、保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」を12月1日から導入すると発表した。
邑楽町では、保育現場の職員アンケートにおいて「ICTを導入してほしい」という要望が多数寄せられたことを受け、教育・保育の質向上と業務の効率化を目的に導入を決めたという。
同町では、従来、登園・欠席・お迎え時間の変更、延長保育の利用申請など、保護者との連絡は主に電話や紙に依存していたが、職員の電話対応が多く発生し、書類整理や記録作業の負担が大きいことが課題となっていた。
CoDMONの導入により、保護者はスマートフォンアプリを通じてワンタップで遅刻・欠席連絡や延長申請を送信でき、施設側はリアルタイムで情報を確認できるようになり、電話対応の減少や情報の伝達漏れ防止など、業務の効率化が期待されるという。
登降園管理についてはタブレットによる打刻システムを導入し、園児の入退室時刻を自動記録。記録は自動集計され、延長保育料の算出や月次の出席簿作成などの事務作業が簡略化される。あわせて、保育日誌や指導案などの帳票類も電子化され、作成・保管・共有がスムーズになることで、職員の負担軽減となる。
園と家庭をつなぐ連絡帳も電子化され、園児の様子や写真、保護者からの報告事項をアプリ上で共有することで、保護者は子どもの一日の様子をより迅速に受け取ることができ、コミュニケーションの質が向上。急なお迎え変更や災害時の情報共有においても、アプリを通じた一斉配信が可能となり、安全管理面でもメリットが大きい。
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