2025年12月1日
今年のXmas予算、高校生の親は「平均2万4282円」と回答=リクルート調べ=
リクルートは11月28日、同社が運営する進路情報メディア「スタディサプリ進路」が、全国の高校生男女695人、保護者412人の合計1107人を対象に実施した、「クリスマスの過ごし方についてのアンケート調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、保護者に、昨今の物価高を背景に、家族で「クリスマスを簡素化する検討をしたことがあるか」を聞いたところ、41.7%が「はい」と回答。さらに、今年のクリスマスに家族と食事をしたいと回答した人に、今年の予定は外食か家食かを尋ねたところ、84.5%が「家食」を選んだ。
また、ケーキやチキンなど「リスマスの定番メニューの価格上昇を感じているか」を聞いたところ、実に92.0%が「感じる」と回答。昨今の物価高が、クリスマスの食卓にも影響を与えることが想像できる。また、今年のクリスマスの食事やプレゼントなど全てを含む全体の予算を聞くと、平均金額は「2万4282円」になった。

クリスマスプレゼントに、モノではなくサブスクリプション型を含む「継続的に使えるサービス」を検討したことがある保護者に、真剣に検討もしくは実際にプレゼントすることが増えたと感じるかを聞くと、83.2%が「増えたと感じる」と回答。さらに、そのうち85.7%が、昨今の「物価高が影響している」と答えた。
物価高が長引く中で検討が現実化し、飽きがくる可能性のある「もったいない消費」を減らしたいと判断した保護者の意図を感じるが、現役高校生に、プレゼントがサブスク型サービスだったらどうかを聞くと、上位5つのうち4つがポジティブな回答だった。
この調査は、①全国の高校生男女(「スタディサプリ進路」の高校生エディター/公式LINE登録者)と、②高校生の子どもの保護者を対象に、①は10月28~30日、②は10月16・17日に、それぞれインターネットで実施した。有効回答数は、①が695人(男子309人、女子379人、回答しない7人)、②が412人(男性217件、女性195件)。
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