2025年12月1日
中高生向け「LINE質問・相談対応」利用者の声を公表=こどもの教育を支援する会調べ=
こどもの教育を支援する会は11月28日、中高生の悩みや不安に寄り添うLINE相談サービス「LINE質問・相談対応」において利用者アンケートの結果を公表した。
同法人が運営するLINE質問・相談対応は、LINE上で中高生が無料・匿名で相談できるオンラインサービス。勉強方法や進路の悩みはもちろん、学校生活や人間関係など幅広いテーマに対応しており、担当スタッフが一人ひとりの状況に合わせて24時間以内に返信している。
11月時点での今年度利用者は194名、学年別には中学生が約26%、高校生が約54%を占め、特に高校3年生が21.1%と最も多く、受験生からの利用が目立つ。同サービスの利用方法を直感的に理解してもらうため、サービスの流れをまとめた紹介漫画も掲載している。

アンケートはサービス利用経験のある中高生を対象に、今年3月から随時、自由記述形式で行われた。それによると、回答者の多くが「不安な時に寄り添ってもらえた」「気持ちが軽くなり勉強に集中できた」と回答。特に、学習内容そのものだけでなく、メッセージを通じて「自己肯定感が上がった」「前向きになれた」という声が多く寄せられたという。
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












