2018年3月27日
8割以上の中高生が「保護者との連絡は LINE」=MMD 研究所=
MMD研究所は26日、「中高生のデバイスの利用に関する調査」の結果をまとめ発表した。
同研究所では、テスティーのスマホアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」で共同調査を行っており、今回はその第2弾。スマホを所有する12~18歳の中学生・高校生の男女 1104人を対象に、2月1~10日にインターネットで調査した。

それによると、自宅にある端末について聞いたところ、「固定電話」が74.1%と最も多く、次いで「PC(ノート)」57.1%、「PC(デスクトップ)」43.2%。また、「固定電話」が自宅にない中高生の23.8%が、「固定電話を使ったことがない」と回答した。
所有率が9.5%だった「スマートスピーカー」の種類は、「GoogleHome (Google)」が21.0%と最も多く、次いで「AmazonEcho(Amazon)」14.3%、「Clova WAVE(LINE)」10.5%。

スマホで保護者と連絡を取る際の手段については、「LINE(トーク)」が84.6%と最も多く、次いで「LINE(電話)」57.3%、「スマホの電話機能(080、090)」40.6%で、LINEでのやりとりが上位を占めた。
自宅にいる時にスマホを操作するシーンを聞いたところ、「自分の部屋で1人の時」が 85.8%と最も多く、次いで「家族と一緒にいる時」63.0%、「TVを見ながら」46.5%。
「家族と一緒にいる時」にスマホを操作する中高生に、家族との会話について聞いたところ、「画面を見て操作しながら、会話もする(操作がメイン)」が 58.6%と最も多く、次いで「各々が好きに過ごしているので、会話はない」が 26.9%、「スマホで見た情報を元に、会話をする(会話がメイン)」が 14.5%。
また、「PCを持っている」中高生に、PCの利用用途について聞いたところ、中学生で最も多かった利用用途は「ネットで検索」の57.1%、次いで「動画視聴」46.4%、「PCはあまり使わない」30.1%。
高校生では、中学生同様「ネット検索」57.1%、「動画視聴」44.6%が上位。3 位は「Word やExcelを使う」の30.5%で、中学生とは異なる結果となった。
PCを利用してできることは、中高生ともに「WordやExcelを使う」「音楽をモバイル端末にコピーする」「スマホのデータを同期する」が上位にランクインした。
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