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2018年12月11日

MMD研究所、「2018年版スマホ利用者実態調査」の結果発表

MMD研究所は10日、「2018年版スマートフォン利用者実態調査」の結果をまとめ発表した。

20181210-1それによると、スマートフォン以外でインターネットに接続できる機器の所有について聞いたところ、「ノートパソコン」が61.4%と最も多く、次いで「テレビ」が42.3%、「タブレット(通信回線未契約)」が28.4%だった。

20181210-21日にどれくらいスマートフォンを利用するかでは、「2時間以上3時間未満」が最も多く24.1%。同様にタブレットを利用している時間は、最も多かったのが「30分未満」の24.8%。

スマートフォン利用時間を性年代別で見ると、男性の10代~40代で利用時間が最も多かったのは「2時間以上3時間未満」、50代は「1時間以上2時間未満」だった。

一方、女性は、10代が同率で「2時間以上3時間未満」「3時間以上4時間未満」、20代が「3時間以上4時間未満」、30代~50代は「2時間以上3時間未満」が最多。「10時間以上」という回答で1割を超えたのは10代の女性だけだった。

スマートフォンとタブレットを、よく利用する場所は、スマートフォンは「外出中、外出先」が67.5%、「自宅」が84.7%で、タブレットは「外出中、外出先」が17.4%、「自宅」が87.3%。

メールやメッセージを1日にどれくらい送信するかは、キャリアメールは「0回」が最多で57.5%、次いで「1~10回」が38.6%。SMSも「0通」が最多で56.8%、次いで「1~10回」が35.7%。LINEは「1~10回」が最多で54.9%、「0回」が15.2%、「11~20回」が14.5%。

現在、メインで利用しているスマートフォン端末で満足している項目は、「画面サイズ」が45.2%と最も多く、次いで「操作性のよさ」が40.2%、「画質」が32.0%。

利用しているスマートフォンの通信会社で満足している項目は、「あてはまるものはない」が最も多く29.1%。項目別で見ると「月額料金」が26.2%と最も多く、次いで「データ通信エリア」が25.4%、「データ通信品質・安定性」が23.6%。

これを大手キャリアと格安SIM別で見ると、大手キャリアで満足している項目は「あてはまるものはない」という回答が最も多く33.2%。項目で最も多かった回答は「データ通信エリア」で29.0%、次いで「データ通信品質・安定性」26.9%、「データ通信速度」22.5%。

一方、格安SIMで満足している項目が最も多かったのは「月額料金」で75.0%、次いで「料金プランの豊富さ」が21.7%、「データ通信速度」が16.1%だった。

スマートフォンにインストールしているアプリの数は、「6~10個」が18.0%、「11~15個」が16.1%、「16~20個」が15.7%。インストールしているアプリの種類は、「動画」が63.5%と最も多く、次いで「天気」が60.7%、「コミュニケーション」が60.5%。

月額料金を支払って利用している定額制動画配信サービスは、「Amazonプライム・ビデオ」が18.6%と最も多く、次いで「Hulu」が4.0%、「Netflix」が3.4%。

利用している定額制音楽配信サービスは、「Amazon Music(Prime Music、Amazon Music Unlimited)」が24.4%と最も多く、次いで「Apple Music」19.4%、「Spotify」18.5%。現在遊んでいるゲームアプリは、「LINE:ディズニーツムツム」が14.2%と最も多く、次いで「Pokemon GO」が11.2%、「パズル&ドラゴンズ」が8.2%。

この1年間の電子書籍・電子コミックの利用では、「スマホ」での利用が41.2%、「タブレット」での利用が14.2%だった。定額制の読み放題サービスの利用では、「dマガジン」が10.0%と最も多く、次いで「Kindle Unlimited」が7.8%、「楽天マガジン」が7.1%。

現在、利用しているSNS・コミュニケーションアプリは、「LINE」が92.9%と最も多く、次いで「Twitter」が56.2%、「Instagram」が38.8%、「Facebook」が35.0%、「Messenger」が11.0%だった。Instagram利用者に、閲覧、撮影、投稿の3つの行動に分けた頻度を聞いたところ、閲覧で最も多かった回答は「ほぼ毎日」で、投稿、撮影では「この行動はしない」だった。

現在、利用している動画コンテンツ(無料)を見るプラットフォームは、「YouTube」が89.6%と最も多く、次いで「LINE」が33.9%、「Twitter」が29.8%。

ネットショッピングをする時に利用するデバイスは、「スマホ」が81.3%と最も多く、次いで「PC」が38.2%、「タブレット」が12.0%。よく利用するネットショッピングサイト・アプリは、「Amazon」が75.0%と最も多く、次いで「楽天市場」が53.6%、「Yahoo!ショッピング」が28.8%。

2018年にスマートフォンを使って購入したことがあるものでは、「服・ファッション・小物」が42.3%と最も多く、次いで「本・漫画」が34.0%、「食料品・飲料・お酒」が33.3%。

また、「今年から使い始めたスマホ決済がある」と回答した人は21.4%で、利用しているサービスは「楽天Edy」が19.1%と最も多く、次いで「楽天Pay」が15.6%、「LINE Pay」が13.9%だった。

同調査は、コロプラ社のスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」と共同で行っている調査の第19弾として実施。スマートフォンを所有する15~59歳の男女2718人を対象に、10月31日~11月1日の期間にインターネットで行った。

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