2025年12月3日
エイトレッド、順天堂のワークフローシステム「AgileWorks」導入事例を公開
エイトレッドは1日、同社のワークフローシステム「AgileWorks」を導入した順天堂の活用事例を公開した。
順天堂大学では、9学部・大学院6研究科・医学部附属6病院を抱える大規模組織ならではの複雑な業務処理が課題となっていて、紙の申請書による業務効率の低下や、承認の遅延、さらに大学と附属病院が併存する組織構造がDX推進の障壁となっていた。こうした状況を改善するため、「AgileWorks」が採用された。
導入後、同学では100種類以上の申請書がAgileWorks上で運用され、年間6万件を超える申請処理をデジタル化。利用者は1万7千人にのぼり、大学・大学院・附属病院の幅広い部門で活用が進んでいる。特に、従来は紙で運用され、承認まで2カ月を要することもあった契約関連申請が、システム化によって1週間程に短縮。同社の試算では、申請1件あたり約10分の業務時間削減につながり、年間で約2000万円の経費削減効果が見込まれるという。
また、CSV出力機能や外部システム連携を組み合わせることで、大学全体の業務自動化が加速。単なる電子化に留まらず、DX基盤として活用範囲が拡大しているという。
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