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2025年12月29日
産経新聞社、「第16回 創作漢字コンテスト」2万1856点の中から最優秀賞2作品発表
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は25日、「第16回 創作漢字コンテスト」の受賞作品を発表した。
「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をテーマに実施したコンテストで、応募総数は2万1856点。社会人・大学生、高校生、小・中学生の3部門で審査を行った結果、最高賞にあたる「白川創作漢字最優秀賞」には2作品が選出された。
最優秀賞の一つは、川崎市の藤本周司さん(応募時55歳)の「くまにちゅうい」。山の食物不足などを背景にクマによる被害が増える状況を踏まえ、注意喚起のメッセージを一字に落とし込んだという。もう一つは、福岡市の畠中逞真さん(応募時14歳)の「わんおぺ」で、家族のために奮闘する母親の姿を「漢字一字で表した」とコメントしている。
入賞は最優秀賞のほか、富国生命優秀賞(社会人・大学生)1点、Z会優秀賞(高校生)1点、同(小・中学生)3点、富国生命・審査委員長特別賞(全応募者)4点、成語・成句特別賞2点の計13点。特別協賛は富国生命保険で、応募者の年齢は応募時点のものとしている。主催者は、創作を通じて文字文化への関心を高める機会として発信を続けるとしている。
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