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2026年1月9日
NTTドコモgaccoとSAYA University、企業規模での日本向けサイバーセキュリティ意識向上教育を推進
NTTドコモは7日、企業向けデジタル学習プラットフォームgaccoにて、SAYA Universityが提供するサイバーセキュリティ意識向上トレーニング「SAYA Cybersecurity Awareness(SAYA)」の提供を拡大した。
SAYAは、アニメ形式のeラーニングとインタラクティブなクイズを通じて、人を起点としたサイバーセキュリティ意識の向上を目的とする日本市場特化型のトレーニングプラットフォーム。両社は連携を通じ、日本の企業環境に即した、大規模かつ実践的なサイバーセキュリティ教育を支援していく。
日本におけるサイバーセキュリティインシデントの多くは、技術的なシステム障害ではなく、人の行動を起点として発生している。しかしながら、日本の多くの組織で利用されている意識向上プログラムは、海外コンテンツの翻訳や汎用的な内容にとどまり、従業員の行動変容につながらず、結果として防げたはずのリスクを残しているケースも少なくない。
こうした課題に対応するため、SAYAは日本向けにゼロから設計された。すべてのコンテンツは翻訳ではなく日本語でオリジナル制作され、日本の職場文化やコミュニケーション、実際に起きているサイバーリスクに即したシナリオ、さらにはAI時代の新たなリスクを反映している。
SAYAのサイバーセキュリティ意識向上トレーニングは現在、ドコモgaccoが提供する企業向け学習環境「Gacco for Biz」における正式な学習コースとして提供されており、企業はgaccoの学習管理システム上で SAYAの構成・内容・提供形式を直接確認し、全従業員向けに展開することができる。大企業や教育機関を中心に広く導入されているgaccoを通じて SAYAのトレーニングを提供することで、日本の職場や学習コミュニティ全体におけるセキュリティリテラシーの底上げにつながることが期待される。
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