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2026年2月24日
JMC、「しずおかバーチャルスクール」がリアル交流イベントを実施
JMCは20日、「しずおかバーチャルスクール(しずおかVS)」がリアル交流イベントを昨年12月20日に実施したことを発表した。
同社が静岡県から運営業務を委託されている「しずおかバーチャルスクール」は、大日本印刷、レノボ・ジャパンと連携し推進している。不登校支援事業として2025年度から本格運用が始まった。
しずおかVSでは2025年12月20日、メタバースで活動する子どもたちを対象とした「お楽しみ会」と、その保護者を対象とした「おはなし会」のリアル交流イベントを同時開催した。同イベントは、子どもたちがメタバースで育んだ信頼関係を現実世界の体験へとつなげ、オンラインとリアルの相乗効果により、社会や人との接点を育むことを目的としている。
しずおかVSは、日頃から県職員や支援員が子どもたち一人ひとりに寄り添い、丁寧なコミュニケーションを重ねることで、安心して過ごせる「居場所」として機能してきた。
3Dメタバースでは、アバターを通じた感情表現(エモート)が可能で、対面よりも心理的安全性を保ちやすく、2Dと比べて没入感があるため「ほどよい距離感」でコミュニケーションがとれるのが特長。こうした環境下で交流を深める中、子どもたちの間から「実際に会ってみたい」という声が自然と湧き上がってきた。
2025年8月には初のリアルイベント「企業体験」を実施。参加した子どもたちから継続的な開催を望む声が寄せられたことに応える形で、今回の交流を主軸としたイベントが企画されたという。
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