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2026年4月1日

monoDuki、水戸葵陵高校でのデジタル人材育成伴奏支援 DXハイスクール認定校支援

monoDukiは3月30日、DXハイスクール認定校である田中学園 水戸葵陵高等学校に対し、機材選定から講義企画、講義実施までを一体で支援する伴走型支援の取り組みの実施を発表した。

DXハイスクールでは機材整備が進む一方で、授業実装や継続活用の設計が課題となるケースもある中、monoDukiは、学校ごとの現場状況に合わせた設計により実践的な学びにつながる運用を支援している。

水戸葵陵高等学校では、「DXハイスクール認定を機に、2年次の修学旅行先であるセブ島の文化・景観・体験をXR技術(VR/MR)でデジタル空間に保存・再構築し、対外的なアピールに活用したい」、「AIやXRなど先端分野への体系的な学習機会を整備し、生徒たちの問題解決の引き出しや選択肢を増やしてあげたい」、「機材導入後の活用設計や、教員の負担増を招かない持続可能な運用体制に課題を感じていた」といった課題・構想を持っていた。

今回、教育現場での持続可能な運用を考慮し、Meta Quest 3S、3Dスキャンアプリ(Scaniverse)、VR制作プラットフォーム(STYLY)などの最適なツール群を選定。教員の負担を増やさない伴走体制を整え、専門性の高いXR・AI分野は外部専門家とAIが技術面をサポートした。

対象・時間数・到達イメージに合わせ、「修学旅行連動 XR・探究学習プロジェクト」を設計。1年生が企画し2年生が現地で素材収集を行うという独自の学年連携プロセスを組み込んでいる。

当日は「空間をつくるとは体験を具体的にイメージすること」をテーマに、平面図を用いた建築的思考を学ぶ講義からスタート。Meta Quest 3Sなどのツールを用いた操作体験や、MR空間での構築・検証のワークショップを実施した。また、修学旅行前の2年生への撮影依頼書作成や共有ドライブのアクセス権限設定といった技術サポートも行い、生徒たちは役割と責任を持ちながら探究学習に取り組んだ。

支援概要
実施期間:1月~3月
支援先:水戸葵陵高等学校
対象:1年6組 28名
主な支援内容:機材選定/授業企画/講義実施/フォロー
学校の強み・特色:充実した進路指導と「セブ島修学旅行」など多彩な学校行事を通じ、生徒の主体性を育む教育環境
今回の取り組みの目的:DXハイスクール推進、修学旅行連動 XR・探究学習プロジェクトを通じた実践的な情報教育強化

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