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2026年4月8日
広教、教職員向け研修教材「事例で学ぶ 学校情報セキュリティ」バージョンアップ
広島県教科用図書販売は1日、教職員向け情報セキュリティ研修教材「事例で学ぶ 学校情報セキュリティ」を2026年度版にバージョンアップした。
同教材は、東京学芸大学副学長・教職大学院教授の堀田龍也氏が総監修を務めるeラーニング型研修教材。学校での情報セキュリティ研修を手軽に実施できるのが特徴で、文部科学省の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に準拠し、学校をはじめとする教育機関向けに特化した内容となっている。
今回のバージョンアップでは、新たに「学校現場における生成AI活用の基本」と「ペーパーレス化から業務の効率化へ」の2事例を追加した。「生成AI活用の基本」は、文部科学省の「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」を踏まえて作成している。
また、既存コンテンツも見直し、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの概要」「IDとパスワードの管理」「パスワードによるロック」「アナログ情報の管理」の4事例を、現代の学校現場に即した内容へ刷新した。
同社は、学校現場で高まる情報管理や生成AI活用への対応ニーズを踏まえ、教職員が実際の事例を通じて学べる研修教材として提供していくとしている。
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