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2026年4月24日
リネットジャパン、GIGAスクール更新に対応したデータ消去センターを本格稼動開始
リネットジャパンリサイクルは、全国の小中学校に整備された1人1台端末の更新需要に対応するため、使用済みGIGAスクール端末の適正処分に特化したデータ消去センターを新設し、4月から本格稼動を開始した。
同センターは昨年10月から仮稼動を行いながら段階的に設備・運用体制の強化を進めており、本格稼動に伴い、月間処理能力は従来の約10万台規模から最大20万台規模へと大幅に拡張する。また、センターの床面積についても従来の約1000坪から約2000坪へと拡張し、今後本格化する大量更新需要に対応可能な体制を構築した。
教育現場で利用される主要な3OS(iPad、Windows、Chromebook)に対応しており、特にiPadについてはデータ消去に加え、グレーディングを含む査定業務にも対応可能とすることで、資産価値の最大化にも貢献する。
データ消去においては、文部科学省が定める「教育情報セキュリティに関するガイドライン」および「国際基準に準拠した運用」を徹底しており、専用ソフトウェアによるデータ消去に加え、故障端末などに対しては記憶媒体の2mm以下の物理破壊(粉砕)にも対応している。さらに、入退室管理や監視体制など厳格なセキュリティ環境を整備し、安全かつ確実な処理体制を確立している。
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