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2026年5月15日
ジェイック、ChatGPTを活用した「就活AI」に「対話モード自動切替機能」を実装
ジェイックは13日、ChatGPTを活用した就職活動支援サービス「就活AI」に、新機能「対話モード自動切替機能」を実装したと発表した。
「就活AI」は、自己PRや志望動機、ガクチカ、逆質問などの作成・添削に対応するAIサービスで、2023年5月の公開以降、推計約30万人が利用し、総利用回数は68万回を超えているという。
今回追加した「対話モード自動切替機能」は、ユーザーの入力内容から相談の性質をAIが自動判別し、最適な応答スタイルへ切り替えるもの。進路の迷いや不安整理など「共感」を求める相談では、AIが傾聴しながらスモールステップを提案する一方、自己PR作成や企業分析など「解決」を求める相談では、具体的なアウトプットを生成する。
同社は、2025年9月から2026年3月までに寄せられた約1300件の相談ログを分析。その結果、最も多かった相談は「キャリア・進路相談」で34.0%、次いで「書類やES対策」が22.0%、「面接対策」が16.5%だった。
また、分析からは、就活生が「福利厚生重視」「学歴への不安」など、人には言いにくい本音をまずAIに相談し、それを”選考用”のポジティブな表現へ変換している実態も見えてきたという。
同社では、AIが「効率化ツール」だけでなく、「心理的安全性の高い壁打ち相手」として機能していると分析。今後はAIによる即時支援とキャリアアドバイザーによる伴走支援を組み合わせたサービス強化を進めるとしている。
「就活AI」では、自己PR・ガクチカ・志望動機の作成と添削、ES作成、履歴書・職務経歴書作成、面接対策、就活相談などを無料で提供している。
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