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2026年5月15日
ホビーク、発達障がい・自閉症などのある子どもの「見通し」と「伝えたい」を支えるアプリ公開
ホビークは13日、発達障がいや自閉症、ADHD、知的障害などのある子どものコミュニケーション支援を目的としたiPhone/iPad向けアプリ「たーとるうぃずの絵カード みとおし・つたえる」を公開した。
同アプリは、予定の見通しを伝えたり、待ち時間を可視化したり、子ども自身が気持ちや要求を絵カードで表現したりできるコミュニケーション支援アプリ。家庭や学校、放課後等デイサービス、療育現場などでの利用を想定している。
「まず・つぎ」「いま・つぎ」などの機能では、活動の順番や次の予定を絵カードで提示できるほか、「まってね」ではタイマーを用いて待ち時間を視覚的に示せる。「予定変更」機能では、変更理由と代替予定をカードで表示できる。
また、「伝えるシート」では、子どもがカードを選択して気持ちや要求を伝えることができ、カードをタップすると音声読み上げも行う。写真を利用したオリジナルカード作成機能や、作成したボードを保存・再利用できる機能も備える。
同社が公開している無料PDF版の絵カードと共通デザインを採用していて、紙のカードとアプリを組み合わせて利用できる。家庭では紙、外出先ではアプリといった使い分けも可能という。
アプリには「うちのねっちさん」のキャラクターである「ねっちさん」と「ねっちパパ」が登場し、親しみやすい設計とした。
ログインは不要で、広告やトラッキングもなし。写真カードや保存データは端末内に保存され、外部サーバーへ送信されない。
価格は7日間無料体験付きで、期間終了後は900円の買い切り型。
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