2026年5月22日
ラインズ、静岡市の児童クラブが入退室管理システム導入で利用料金の請求業務を効率化
ラインズは20日、静岡市の児童クラブが、学童クラブ向け入退室管理システム「安心でんしょばと」を活用し、延長利用料金の請求業務を効率化したと発表した。
静岡市では、18時以降の利用に対して1回100円(月額上限1000円)の延長料金を徴収しているが、従来は利用実績の確認や請求処理に事務負担が生じていた。
「安心でんしょばと」では、児童の入退室データを自動記録し、その実績をもとに延長利用回数を算出。2025年4月には延長回数の自動算出機能も追加され、請求担当者による確認後、請求システムへシームレスに取り込めるようになった。
静岡市は2023年4月から同システムを導入しており、現在は市内全83施設で運用。対象児童数は5607人となっている。
「安心でんしょばと」は、学童クラブ向けの業務支援システムで、入退室管理、保護者へのリアルタイム通知、欠席連絡、メッセージ配信などの機能を搭載。全国100以上の自治体、3000施設以上で利用され、累計利用者数は60万人を超えるという。
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