2026年5月22日
JMC、千葉県がメタバースでの不登校支援を継続 「放課後メタバースちば~こさぽんの家~」開室
JMCは19日、千葉県の「メタバースを活用した不登校児童生徒支援事業」を昨年度に続いて受託し、3Dメタバース空間「放課後メタバースちば~こさぽんの家~」の2026年度運用を開始した。
「放課後メタバースちば~こさぽんの家~」は、千葉県内に在住または在学する不登校の小学4〜6年生と中学生を対象としたオンライン上の居場所。昨年度の運用開始以来、子どもたちが安心して過ごせる場として活用されている。
同事業では、3Dメタバース空間の特性を生かし、学校に通うことが難しい子どもたちが、自分のペースで他者とつながれる「心理的安全性」の高い環境づくりを重視。安心して交流できる空間を通じて、社会との接点や次の一歩を支援する。
空間内には、千葉県子どもと親のサポートセンターのマスコットキャラクター「こさぽん」が登場し、職員やオンライン支援員とともに子どもたちを見守る。利用者に寄り添う存在として交流を深めているという。
事業は、大日本印刷、レノボ・ジャパンと連携して推進。JMCは、仮想空間で築いた安心できる人間関係を土台に、子どもたちがリアルな社会にも居場所を広げていけるよう支援していくとしている。
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