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2026年6月25日
Hanji、AIチューター「Knock」に数学の赤入れ添削機能を追加
Hanji(ハンジ)は24日、同社の生成AIを活用したAIチューター「Knock」(ノック)に、生徒の手書き答案に直接赤入れで添削を行う「赤入れ添削機能」を新たに搭載した。
同機能は、生徒が解いた問題と手書きの答案を撮影してKnockにアップロードするだけで、答案画像上に直接「赤入れ」を行う形式で添削結果を表示する新機能。誤答箇所の的確な指摘や、理解を深めるためのアドバイスを視覚的で分かりやすく提示する。
添削結果は数十秒〜1分程度という短時間で返却されるだけでなく、指摘内容について不明点があれば、その場でAIに追加の質問を行うことができ、学習中の疑問を即座に解消できる。また、同機能は基礎的な問題にとどまらず、大学入試レベルの高度な記述問題の答案添削にも対応。
同機能の導入で、学習者(生徒)は、視覚的な「赤入れ」で自身のつまずきや理解不足の箇所を直感的に把握でき、添削結果の確認や「追加質問機能」を併用することで、学習の手を止めることなく、効率的に自学自習を進めることができる。一方、指導者(教員)にとっても、これまで多大な労力と時間を要していた、一人ひとりへの丁寧な添削指導に関わる業務負担を軽減することができる。
AIチューター「Knock」には、汎用型のAIツールとは異なる3つの特徴があり、既に公開している日々の学習の記録ができる「Studygram」(スタディグラム)機能に加えて、随時機能を追加していく予定。現在個人プラン(無料版と有料版あり)に加え、学校や塾単位の利用も受け付けている。
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