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2026年7月2日
ワオ・コーポレーション、記述答案のOCR読み取りとAI採点に関する発明で特許取得
ワオ・コーポレーションは1日、記述答案のOCR読み取りとAI採点に関する発明について、特許を取得したことを発表した。
本発明は、ワオ・コーポレーション監修のもと、ワオテックが開発・運営を担う国語記述問題AI自動採点システム「AI Go Answer(エーアイゴーアンサー)」の技術基盤に関するもの。ワオ・コーポレーションが長年蓄積してきた教育現場の知見と、ワオテックのOCR・AI技術を掛け合わせることで、記述式答案の採点を、単なる負荷の大きい業務ではなく、次の指導につながる情報資産へ変えていくことを目指している。
これにより、教育現場で長年課題となってきた記述式答案の採点負荷、返却スピード、評価のばらつきといった課題に対し、より一貫性のある評価基盤の整備を進めていく。
記述式問題は、思考力・表現力・読解力を測るうえで重要な一方、採点には高度な判断と多大な時間が必要。特に紙の解答用紙を前提とした運用では、OCRによるデジタル化、採点基準の統一、迅速な返却が大きな課題となってきた。
こうした背景を受け、ワオ・コーポレーションは、能開センターの採点現場で培った知見をもとに、採点を「消耗する作業」ではなく「次の指導につながる資産」へ変えることを目指し、ワオテックとともに「AI Go Answer」を開発してきた。教育の未来に必要なのは、単なる効率化ではなく、現場に根ざした本質的なDXであると考えている。
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