2026年8月28日
Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を栃木県大田原市で実施
Polimillは、栃木県大田原市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修を7月30日に実施した。
午前は初級編、午後は中級編とそれぞれ現地40名が受講した。午前の初級編は公開研修としてオンラインでも約200名が参加し、応用にまで踏み込む充実した研修となった。
参加者の多くが熱心に耳を傾ける中、特に議会対応に関する内容には関心が寄せられ、プロンプトテンプレート機能について詳しい説明を求める声も聞かれた。午後の中級編では、参加者が説明をじっくりと聞きながら、実際の業務での活用を考える落ち着いた雰囲気の中で進行した。
また、生成AIを日頃から活用している参加者からは、実務を踏まえた具体的な要望も寄せられた。「指示内容に応じて、適したAIモデルに自動で切り替わる機能があるとよい」という声のほか、「プライベートナレッジの運用について、より具体的な事例を知りたい」といった意見もあり、今後の機能や研修内容への期待がうかがえたという。
Polimillが開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する。
Polimillでは、「QommonsAI」を導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で展開している。初級編から上級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走する。
■研修実施概要
実施自治体:栃木県大田原市
研修カリキュラム:初級編(午前)・中級編(午後)※午前の初級編は公開研修として一般にオンライン配信
開催形式:現地・オンラインのハイブリッド開催
参加者数:現地 午前40名・午後40名/オンライン(公開研修)約200名程度
参加者の特徴:約9割が生成AIの利用経験を持つ習熟度の高い層。中級編にはプライベートナレッジを実際に活用している職員も
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