2026年3月31日
Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を庫県多可町で実施
Polimillは、兵庫県多可町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を3月17日・18日の2日間にわたり現地にて実施した。
「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件のデータを基に、エビデンスベースで自治体課題の解決を支援する。3月時点で全国700以上の自治体で導入されている。
多可町では4月のLGWAN対応を機にQommonsAIの全庁展開を予定しており、同研修はそのスタートとして位置づけられた。
受講者からは「生成AIで自分たちの仕事がどう変わるのだろう?」という期待感が伝わってくる一方、「パソコンが得意じゃないから扱えない…」といった不安の声もあったという。
1日目は3~5人のグループで1台のパソコンを囲み、互いに意見交換しながら研修を進める形式で実施。担当課からの事前要望を受け、窓口業務が主担当の職員向けにRAG機能(プライベートナレッジ)やファイル添付機能を重点的に紹介したところ、「これまで溜めてしまっていた計画の改定も簡単にできそう」など好評だったという。
2日目は、1日目の反応を踏まえて急遽あいさつ文作成のワークを追加。実際に「QommonsAI」に触れる時間を増やしたことで、グループ内で活発な議論も見られ、あいさつ文が完成した際には「こんなにいい文章が手早くできるなら、もう少し早く出会えればよかった」との声も聞かれたという。
Polimillでは、「QommonsAI」を導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開している。
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