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2026年9月1日
三和商事、「防災の日」 地域全体の「通電火災ゼロ」を目指す防災教育活動を発表
三和商事は、9月1日の「防災の日」にあわせ、消防署・小学校・マンション自治会等と連携して推進している「通電火災ゼロ」を目指す防災啓発活動の実績を発表した。
月2回以上のペースに及ぶ消防や自治会等からの講演依頼や小学校等での出前授業を通じて見えてきた市民のリアルな課題と、工事不要で導入できるコンセント型(一括遮断型)感震ブレーカー「zen断+(ぜんだんプラス)」を活用した『体感型防災』の取り組みについて報告する。
三和商事では、大規模地震発生時の二次災害である「通電火災(電気由来の火災)」を防止するため、地域の公的機関や教育現場と密に連携した啓発活動を精力的に行っている。
現在、消防や自治会等からの直接の講演依頼は【月2回以上のペース】にのぼり、管内の市民や防災関係者へ通電火災の危険性を伝える機会が急増している。さらに、地域の小学校での「防災出前授業」や、マンション管理組合・自治体が主催する「体験型防災訓練」においても、年間を通じて多くの市民・児童へ直接レクチャーを行っている。
講義や訓練の現場で参加者(市民・保護者)へヒアリングを行ったところ、阪神・淡路大震災や東日本大震災における火災の過半数が通電火災を含む、「電気火災」であったことに対する認識は高まっているものの、現実には以下の課題が存在することが明らかになった。
1. 「感震ブレーカー」という対策器具の存在自体を知らない・見たことがない
2. 「電気工事が必要で費用が高そう」「賃貸マンションだから設置できない」と思っていた
3. 「分電盤型や簡易おもり型など、どれを選べば安全なのかわからない」
この「知っているが対策できていない」というギャップこそが、地域の通電火災対策における最大の課題。
言葉や講義だけの説明にとどまらず、三和商事では独自開発の「感震ブレーカーデモハウス」を各イベントや講習会場に持ち込み、地震の揺れと電気遮断の仕組みを視覚的に『体験』できる展示を行っている。
さらに、AR(拡張現実)を用いた煙体験やVR(仮想現実)による火災脱出体験など、最新技術を融合させることで、子供から高齢者まで「楽しみながらリアルに学べる防災体験」を提供。難しく捉えられがちな通電火災対策を、自分ごと化してもらうための教育活動を推進している。
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