2026年9月1日
国際対応オンライン入試システム「TAO」、東北大学「ゲートウェイカレッジ」に採用
TAOは8月31日、同社が提供する国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」が、東北大学「ゲートウェイカレッジ(Gateway College)」に採用されたと発表した。

東北大学では、2027年度から開始される「ゲートウェイカレッジ」において、Ⅰ期(4月入学)、Ⅱ期(10月入学)の両選抜でTAOを活用する予定。これにより、国内外からの志願者に対し、利便性の高いオンライン出願環境を提供するとともに、入試業務のデジタル化(DX)と国際化を推進する。
東北大学ゲートウェイカレッジは、日本で初めて「国際卓越研究大学」に認定された東北大学が創設する、新しい学びの拠点。従来の学部教育とは異なり、入学時には専門分野を限定せず、幅広い分野を学びながら、自らの適性や関心に応じて専門領域を選択する「レイトスペシャリゼーション」を特徴としている。
また、日本人学生と外国人留学生が共に学ぶ「国際共修環境」を重視し、英語イマージョン教育やPBL(Project Based Learning)を通じて、グローバルな視点と実践的な課題解決能力を育成する。将来的には、学部外国人留学生比率20%を目標とした真に国際的な教育環境の形成を目指している。
こうした国際性・開放性・多様性を重視した教育改革を支えるためには、国内外の志願者が円滑に出願できるオンライン環境の整備が不可欠だった。
TAOの導入により、Ⅰ期(4月入学)、Ⅱ期(10月入学)の両選抜において、国内外の志願者に対する利便性向上を図るとともに、多様な選抜方式への柔軟な対応と、入試業務の効率化を実現する。
特にⅡ期(10月入学)は、海外の教育制度に対応した英語中心の選抜であり、海外在住者に対して渡日を求めない運用も予定されている。TAOの多言語機能やオンライン出願への対応は、こうした国際選抜との高い親和性を有しており、国内外から多様な志願者を受け入れる体制整備を後押しする。
TAO導入のポイント
・ゲートウェイカレッジのⅠ期(4月入学)、Ⅱ期(10月入学)の両選抜で利用予定
・国内外志願者向けのオンライン出願環境を整備
・国際共修型教育を支えるグローバル対応入試基盤を構築
・多様な選抜方式への柔軟な対応
・入試業務の効率化とデータ管理の高度化
TAO(The Admissions Office)問合せフォーム
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