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2026年10月26日

駒澤大学×シーメンスヘルスケア、「画像診断人材教育センター」がオープン

シーメンスヘルスケアは22日、駒澤大学と「駒澤大学-Siemens Healthineers 画像診断人材教育センター」の開設を記念し、10月15日にオープニングセレモニーおよび施設内覧会を実施したと発表した。

会場には医療関係者、報道関係者、教育機関関係者、また両者の関係者など100名超が参加した。

同センターは、駒澤大学とシーメンスヘルスケアが2026年2月に締結した産学連携契約に基づき設立された教育施設であり、高度化する画像診断および放射線治療を支える医療人材の育成を目的としている。

センター内には、シーメンスヘルスケアの全身用X線CT診断装置「SOMATOM go.Top」、超電導磁石式全身用MR装置「MAGNETOM Flow.Elite」、X線CT組合せ型SPECT装置「Symbia Pro.specta」を導入し、実機を活用した実践的な教育環境を整備しています。医療従事者に対するトレーニングに加え、駒澤大学医療健康科学部および大学院における教育・研究にも活用される。

同センターは、大学教育と企業による医療従事者向けトレーニングを融合した国内では類例の少ない産学連携モデルでもある。学生と現役の医療従事者が同じ環境で学ぶことで、より実践的かつ継続的な人材育成の実現を目指す。

さらに同センターは、シーメンスヘルスケアグループの放射線治療事業であるVarianの人材育成施設とオンラインで接続されており、画像診断から放射線治療計画、放射線治療までを一貫して学べる教育環境を構築している。このような教育環境を備えた施設はSiemens Healthineersとしてアジア初であり、診断から治療までを俯瞰して理解できる次世代医療人材の育成に貢献する。

また、同センターはSiemens Healthineersにおけるアジア初のSPECT/CTトレーニングセンターとして位置付けられている。日本国内のみならずアジア太平洋地域(APJ)の医療従事者や研究者を対象とした教育・研修の実施を予定しており、国際的な医療人材交流の拠点としての役割も期待されている。

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