1. トップ
  2. STEM・プログラミング
  3. MIGACT、障がいのある小中高生にIT・プログラミング教育を提供

2019年7月1日

MIGACT、障がいのある小中高生にIT・プログラミング教育を提供

MIGACT(ミガクト)は、くじらグループが7月開設する放課後等デイサービス「めだかミニスクール」において、障がいのある小学1年生~高校3年生を対象にしたIT・プログラミングプログラムを8月から実施する。

0701-mgプログラムでは、パソコン・タブレットの基本操作、ビジュアルプログラミング言語Scratchを使ったゲームやアニメーションの制作を基本に、その後は各自の個性に合わせて、ロボット制御、文書、デザイン、Web、造形物の制作などに取り組んでいく。

子どもたち自身が企画、制作、他者へ伝える機会を経て、創造的に考えて自分なりの発想を生み出す力、試行錯誤しながらカタチにする力を身につけることを目指す。また、精神的・経済的な自立が図られるようにさまざまな技術を提供し、就労やコミュニケーションにつながる支援を行う。

関連URL

プログラムの詳細

くじらグループ

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
大塚商会
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス