- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ネイティブキャンプ英会話」、読む・聞くコンテンツ数が2500を突破
2019年11月25日
「ネイティブキャンプ英会話」、読む・聞くコンテンツ数が2500を突破
オンライン英会話「ネイティブキャンプ英会話」は22日、同アプリの読む・聞くコンテンツ数が2500を突破したと発表した。

ネイティブキャンプではコスモピアと提携し、700冊以上の本が読み放題、2000本以上のコンテンツが聞き放題で利用できるサービスを提供している。コンテンツのレベルは初級から上級まで、ジャンルも幅広く、子ども用の絵本からビジネス書、セレブリティのインタビュー、著名人のスピーチまで、学習目的に応じて選ぶことができる。
ネイティブキャンプの「多読」では、やさしい英語で書かれた本をたくさん読んでいくことで、日本語ですっと意味を把握できるような感覚で英語を読む力を身につけることを目指している。また、ハリウッドスター、エマ・ワトソンのインタビューやビル・ゲイツの名スピーチなど、さまざまなジャンルから自分の興味に合ったコンテンツを選ぶことで、リスニング力の向上を狙っている。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











