2020年3月29日
プログラミング競技会「GPリーグ」、2018年~19年大会の特別番組
小学生を対象としたプログラミング競技会 「GPリーグ ヤマハ発動機 プログラミングコロシアム」を主催するGPリーグは28日、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のために自宅待機中の児童・生徒に向けて、同大会の2018年1都3県大会と2019年全国大会の特別番組のYouTube配信を開始した。
GPリーグは、日本全国の小学生が、『プログラミングって「おもしろい!たのしい!もっとやりたい!」』と楽しみながら良質な学びが得られるようプログラミングをテーマにした競技会・セミナー等の体験の場を全国各地の企業、商業施設やICTクラブと連携し、地域社会で提供するもの。
小学生たちが、GPリーグの参加体験を通じて、生活をより豊かにする道具としてコンピューターを使いこなせるリテラシーや将来求められる「21世紀型スキル」を育む環境を全国に整えていくという。
■GPリーグチャンネル
・特別番組:2019年開催「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム 2019令和記念 全国大会」
・特別番組:2018年開催「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム 1都3県大会」
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