- トップ
- 企業・教材・サービス
- 朝日新聞、中高生向けの「部活記念号外」作成サービスを開始
2020年7月22日
朝日新聞、中高生向けの「部活記念号外」作成サービスを開始
朝日新聞社は21日、部活動を引退する中高生向けに、オリジナリティーあふれる「部活記念号外」の作成サービスを開始した。
この記念号外は、思い出の写真を中心に、顧問の教師や家族、部の後輩やOB・OG 、また同級生同士のメッセージを掲載できる。
ウェブサイトから申し込み、全国のセブン-イレブンで出力するシステムで、簡単に利用できる。
また、森永製菓の協力で、多くの若い世代に同サービス伝えていく予定。
申込・利用方法
専用ページ にアクセスし、写真や学校・クラブ名など所定の情報を投稿・入力すると、プリント予約番号が発行される。
全国のセブン-イレブンに設置されているマルチコピー機に予約番号を入力するだけで、A3サイズで印刷されたオリジナル号外を受け取ることができる。
料金は1枚300円(税込)で、印刷時に支払う。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













