- トップ
- 企業・教材・サービス
- 旺文社主催「第65回 全国学芸サイエンスコンクール」作品募集を開始
2021年6月16日
旺文社主催「第65回 全国学芸サイエンスコンクール」作品募集を開始
旺文社は14日、同社主催の「第65回 全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」が、今年度の作品募集を開始したと発表した。

学コンは、青少年の学術・科学・および文芸の振興奨励を目的として、1957年にスタート。以来、小・中・高校生の夏休みの創作活動や総合学習の一環として、また課外活動での学習成果の発表の場として全国各地の数多くの学校、生徒が参加している。
昨年の第64回は、コロナ禍にあっても、全国各地と海外(日本人学校)から7万点を超える作品が寄せられたという。
募集部門は、理科自由研究・自然科学研究・社会科自由研究・人文社会科学研究・絵画・書道・小説・詩・読書感想文・作文/小論文・写真・ポスター/デザインの全12部門。子どもたち自身が好きな部門や得意な部門に応募できる。
最優秀作品には内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・環境大臣賞などが授与されるほか、優秀作品には各分野賞のほか協賛企業・団体からの表彰も含め、たくさんの賞が授与される(参加賞は全員にプレゼント)。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













